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「ベナン共和国」 のテレビ露出情報

タカネ民族捜索2日目。ホテルに戻る途中にタネカの民族衣装の男性たちを発見。しかし、言葉が通じずに交渉は断念。タカネ民族捜索3日目。きのう出会った彼らの向かった畑の方向へ向かった。目撃者を発見し、「あっち」を頼りに向かってみたが、タネカを見つけることはできなかった。帰国まであと5日。この日の朝、3日間バックれていた通訳のアラサンが現れた。フルメンバーで捜索を開始。半日後、難なく発見することができ、撮影の許可ももらった。タネカの衣装と儀式の真相について聞いてみる。
タカネ民族の男性たちから話しを聞く。アクセサリーは親から子へ代々受け継ぐもの。ヘアスタイルにも伝統的なルールがあるという。タネカの割礼という儀式は男性の性器の一部を切除する通過儀礼。タネカの男性にとって最も重要な割礼の儀式。衣装は割礼を受ける男性が身にまとう衣装なのだという。モデルになってもらう許可ももらえた。
タネカ民族の伝統儀式・割礼とは?失敗したらその村には住んでいられなくなるくらい大事な儀式だという。割礼の時に気絶してしまったり、身体がこわばってグッとなってしまうのもNGだという。
撮影旅9日目。伝統的な暮らしと儀式が残るタネカ集落にやってきた。この日は成人の儀式の2日前でタネカの伝統を見せていただく。まずは村長への挨拶をする。今回の村長は無反応。タネカには挨拶のルールがあるのだという。相槌を連呼して調子を伺うタネカの挨拶。最初にこのやり取りが不可欠。村長の許可ももらえ、2日後の貴重なタネカの儀式に立ち会えることになった。儀式の前日、準備を見学する。女性たちはご馳走の下ごしらえをしている。歓迎の印に謎の飲み物をもらう。味は発酵した湯葉のようなものだという。昼過ぎには他の集落から多くのタネカ民族が集結してきた。その中にはプリンスと名乗る人たちがいて、なんと王と対面できることになった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月18日放送 19:00 - 21:00 日本テレビ
世界まる見え!テレビ特捜部◯◯のおかげで助かりましたSP
ベナン共和国に医療船「マーシー号」がやって来た。これまで40年以上アフリカの国々を回り貧しい人々を救ってきた。マーシー号には80以上のベッドと5つの手術室があり、40か国以上の国々から集まった約400人の医療スタッフがボランティアで働いている。ベナンでの停泊基幹は約10か月。運営資金は寄付で賄われている。手術できる人数には限りがあるので、すぐに手術が必要な患[…続きを読む]

2024年1月8日放送 21:45 - 22:57 TBS
クレイジージャーニーヨシダナギのアフリカ少数民族の旅
今夜のジャーニーにはフォトグラファーのヨシダナギ。撮り続ける被写体は少数民族。撮影のこだわりは同じ民族衣装に身を包み、儀式に参加したりするなど、究極の郷に入っては郷に従え。そんなヨシダの姿勢が少数民族との距離を縮めて、唯一無二の写真を生み出す。今回向かったのは西アフリカのベナン共和国。番組史上初潜入の国。
ヨシダナギは昨年夏のクレイジージャーニーのイベント[…続きを読む]

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