吉永さんは「アマゾンでは森林破壊の弧の部分で破壊が進んでいる。このエリアはアマゾンと草原地帯の境界付近で、道路の建設が進んでいて人の手が入りやすくなっている。アマゾンの森林破壊が20%~25%進むとサバンナ化が起きると指摘されいるが、すでに18%程度まで破壊が進んでいるとされている。対策を進めないと後戻りできなくなる恐れがあると感じる」などと話した。また、COP30について先住民族のアルミールさんは対策を前に進めるための具体的な方法があまり示されず、期待していたものとは異なる形だったと話しているなどとし、「ブラジル国内では森林保全か、開発かで長年意見が大きく別れている、農家の一部からは一定の開発は認められるべきとの声もある。ルーラ政権は2030年までに森林破壊0との目標を掲げていて摘発を強化してる」などと話した。
