27日に迫ったイスラエル総選挙は軍の元参謀総長で野党のアイゼンコット氏の陣営が現職のネタニヤフ首相の党をわずかにリードし接戦が伝えられている。野党のアイゼンコット氏は支援者集会で「我々は勝利し大きな変革をもたらす」と演説した。アイゼンコット氏は元軍参謀総長でガザ地区の戦闘で息子やおいが死亡。最新の世論調査ではアイゼンコット氏の党が第1党になるとの予測も出ている。一方のネタニヤフ首相は地元テレビで「今回の選挙はイスラエルの存亡がかかっている。イランは私が当選することを望んでいない」と語った。また、イラン再攻撃の姿勢もアピールしている。
