石油情報センターによると、今週月曜日時点の全国のレギュラーガソリンの平均小売価格は1リットルあたり161円80銭で、先週より3円30銭上昇した。値上がりは4週連続で、160円超えは約3か月ぶり。ホルムズ海峡が事実上封鎖されたことによる原油の高騰が要因。WTI原油の先物価格は、アメリカによるイラン攻撃が始まる前の1バレルあたり67ドルから、8日には一時119ドルまで上昇、現在は80ドル台で推移しているが依然高い水準となっている。石油情報センターは、来週は20円以上の大幅な上昇が予想されるとしている。
