テーマ「原油高インフレの抑制と財政コスト」。JPモルガン証券・藤田亜矢子さんは、「日本では、今回の原油高は物価ショックとしてはなかなか表に出にくい一方で、財政ショックや市場ショックになりやすいという点がある。インフレへの影響としては、上がる圧力はあるが、短期的には見えにくい。ただあとから出てくる可能性がある」などとコメントした。補助金の問題点について解説した。来週の日銀の金融政策決定会合について、JPモルガン証券・藤田亜矢子さんは、「ホルムズ海峡の閉鎖されたままという状況なので、日銀は政策金利の据え置きを選択する可能性が高そうだが、日本は他国に比べて据え置きのコストが大きいとうことはある」などとコメントした。
