ENEOSホールディングスが管理するパナマ船籍の原油タンカーがホルムズ海峡を通過した。船の位置情報を公開しているマリントラフィックなどによると、ENEOSホールディングスの子会社が所有する「ENEOS ENDEAVOR」とみられ、2022年に完成した大型の原油タンカーで、長さは339m余り。約200万バレルの原油を積むことが可能で、普段は主に中東から日本へ原油を運んでいる。ENEOSホールディングスは、安全上の観点もあり具体的に何を積んでいるかや船舶の状況については回答を差し控えるとしている。ホルムズ海峡が事実上封鎖されて以降、日本企業が管理する船舶では先月大型タンカー「IDEMITSU MARU」がホルムズ海峡を通過していた。
