中東のホルムズ海峡には今、日本に関連するタンカーが42隻足止めされているが、今週、その中の1隻である「出光丸」が海峡を抜け、日本に向かっていることが明らかとなった。政府関係者はイラン側に通行量は支払っていないと話しているが、通行を許可した理由について、イラン大使館はSNSで「日章丸」に付いて言及。日章丸は1953年に当時制限がかけられていた石油の取引で、ペルシャ湾がづうさされた際、出光興産所有の日章丸がイランから日本に原油を届けたという。日本向けタンカーがホルムズ海峡を通過したのはこれが初めてだという。イラン側の意図として放送大学名誉教授の高橋和夫氏は「日本をなるべくアメリカから引き離したい。」指摘した。
