G7サミットが開幕し、フランスで15日~17日まで行われる。15日には公式歓迎会やワーキングディナーが行われ、高市総理が重要鉱物の共同備蓄構想を提案。16日はゼレンスキー大統領も参加しウクライナ問題が協議され、中東情勢についても協議される。17日にはAI開発企業CEOらが参加して協議が行われ、トランプ大統領とマクロン大統領がベルサイユ宮殿に移動して夕食を共にする予定。(共同・時事など)。G7サミットの焦点の一つがG7の結束。前回のG7サミットではトランプ大統領が中東情勢対応で途中帰国し、首脳宣言が取りまとめできなかった。今回も首脳宣言は見送る方針だが、分野別の共同声明で一致点を示す見通し。G7サミットの前に行われた米仏首脳会談で、トランプ大統領はイランとの合意を受け「原油価格は急落し記録的な数字で株価が上がっている」と成果を強調した。これに対し、マクロン大統領は合意を支持し、ホルムズ海峡に空母・戦闘機を派遣する意向を示した。共同通信は米政府高官の話として、トランプ大統領がホルムズ海峡の機雷掃海についてG7首脳と話し合う見通しで、各国に協力を要請する可能性があると伝えている。吉永みち子は「合意の中身をトランプ大統領はG7に説明するべき」などとコメントした。
