アメリカ・トランプ大統領はイランの核開発に関してIAEAによるイランへの査察は100%行われる」と述べた。戦闘終結に向けた覚書でアメリカとイランは核開発問題を交渉することになっているが、アメリカ側がIAEAの査察官の受け入れにイランが合意したと主張する一方で、イラン側は査察の計画はないと否定している。議会上院はイランとの戦闘終結を求める決議案を可決し、与党・共和党の議員4人も賛成し、議会の承認を得ない軍事行動の継続に反対する意思を示した。法的拘束力はないが、懸念の高まりを示すものだ。一方、トランプ大統領はペンシルベニア州でイランをめぐる成果を強調した。大統領は24日、議会で上院の共和党議員と会合を開く予定。議員たちはイランとの覚書について大統領に多くの質問があるとみられる。
