前回収録時は声が枯れていた明石家さんまだったが、仕事を続けていくうちに治ったという。さんまが休めない番組がいっぱいあったというと、野田クリスタルに「まだ仕事なくなると思ってるんですか?」と言われてしまった。テレビ東京の2時間番組では収録が6時間を超えたという。プロゴルファーを目指す5歳の天才少年と対決したが、スタッフが少年を勝たせようとするので、勝負の厳しさを教えたらしい。そのスタッフと食事したずん飯尾は、さんまが無邪気だったと聞いたと明かした。ホンマでっか!?TVの先生が「冷房をつけて寝ろ」と言ったので、その通りにしたら喉がダメになったので、汗だくで寝ているらしい。ウエストランド井口は口が開かないようにするテープを貼ったらどうかと提案した。ひな壇芸人たちはさんまがどうやって寝るか興味津々だった。