物価高で実質賃金のマイナスが続く中、福利厚生を「第3の賃上げ」と捉えて充実させる動きが広がっている。コメの支給や有名ホテルで料理長を務めたシェフが作る絶品社食サービスなどユニークな福利厚生を導入する企業を取材。ウェブサイトの制作などを幅広く手がける会社。社長自ら社員に手渡したのは提携先の農家で作られたコメ。この会社では福利厚生を充実させて実質的な手取りを増やす“第3の賃上げ”として月に1回従業員に3キロのコメを配布している。社員も提携先の農家を訪れて田植えや稲刈りを手伝う研修を行っている。
さばの味噌煮、牛肉とジャガイモの黒胡椒炒め、小鉢2つ、ごはん、味噌汁がついたランチ。社員食堂のメニューで650円で食べることができる。華やかなメニューが並ぶが、調理する厨房がない。この社食はセントラルキッチンで1日4000食ほどをまとめて調理した後に導入先の企業に運び提供されている。利用した社員の支払いもタブレットで完結するため一般的な社員食堂の10分の1ほどの初期費用で導入できる点が魅力。社食を作っているセントラルキッチンを訪ねた。15か所にキッチンレス社食を提供している。
さばの味噌煮、牛肉とジャガイモの黒胡椒炒め、小鉢2つ、ごはん、味噌汁がついたランチ。社員食堂のメニューで650円で食べることができる。華やかなメニューが並ぶが、調理する厨房がない。この社食はセントラルキッチンで1日4000食ほどをまとめて調理した後に導入先の企業に運び提供されている。利用した社員の支払いもタブレットで完結するため一般的な社員食堂の10分の1ほどの初期費用で導入できる点が魅力。社食を作っているセントラルキッチンを訪ねた。15か所にキッチンレス社食を提供している。
