「あったか満足ごはん術」を街の人に聞いた。50代の会社員の男性は「ニンニクを丸ごとホイルに入れてフライパンに入れてバターを入れる。風邪を引きそうだと思ったら毎日1株ずつ食べていた」、30代の調理師の女性は「シューマイの皮の代わりに野菜を使ってモヤシやエノキで包んで蒸して食べる」、30代の会社員の女性はあったかい液体をとにかく体にいれる。あとはショウガもぶっこむ。ラーメン・みそ汁とか何でも入れちゃう」、60代の女性は「スライサーでショウガをすってベランダで干す。これを鍋やスープに入れて煮込む。家族で食べるので5~6食くらい。家計にもやさしい」、4人家族の看護師の女性は鍋に「安くてかさ増しが出来て日持ちするものを選ぶと春雨やモヤシも安いのでそういうのを食べてもらっている。カット野菜は値段も安定しているのでそれを使う」、30代の4人家族の主婦は「ブロックの豚バラをそのまま鍋に入れて、ネギ・ニンニク・味噌を入れて煮込むだけ。肉だけじゃなくてスープも豚骨スープに煮ているのかわかんないけど飲める。そのスープを飲むために作っているところもある」などの声があった。