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「マーリンズ」 のテレビ露出情報

ドジャース・大谷翔平のレギュラーシーズン最後の試合、ロッキーズ×ドジャース。ドジャースに移籍して初めてのシーズンが終わる。第1打席はセカンドゴロ、第2打席はショートゴロ、第3打席もヒットならず。第4打席にタイムリーヒットを放ち出塁すると、2塁にランナーがいるため盗塁はないかと思われたが、ダブルスチールに成功。試合は先ほど終了し、大谷は4打数1安打。「55−55」の偉業まではホームランがあと1本届かなかったが、盗塁を59個に伸ばした。ロッキーズ1−2ドジャース。今月後半に入ってからの大谷翔平は打って走っての大暴れ。特に目を見張る活躍を見せたのはメジャー記録を更新した「50−50」からの「51−51」、さらにプレーオフ進出まで決めた日本時間20日に行われた試合。大谷は3打席連続ホームランを含む6打数6安打10打点2盗塁の大活躍を見せた。この試合に勝利したことでドジャースは12年連続のプレーオフ進出を決めた。試合後のロッカールームで大谷もチームメートと一緒に写真を撮り、自身初となるプレーオフ進出を祝った。この日のうちに東海岸から本拠地のロサンゼルスまで移動し、ドジャー・スタジアムの外ではショップに記念グッズを求めるファンで大混乱。スタジアム内でも1回、ロッキーズ戦で大谷が打席に入るとスタンドのファンやチームメイトから祝福のスタンディングオベーションで迎えられた。この週末も大谷翔平は記録を伸ばし続けた。日本時間おとといの大谷はホームラン1本を含む4安打。55ホームランまであと1本。さらに、きのうの大谷は盗塁を2つ決めたはずだったが、1つは投手のボークで盗塁にはならず、5打数2安打1盗塁。これで記録を「54−58」まで伸ばした。大谷はブルペンでの投球を始めている。来シーズンの二刀流復活への準備も着々と進んでいる。試合前には恒例のキャッチボールで軽く調整。練習後にはボールをスタンドに投げ込むファンサービスも欠かさない。20日(日本時間・)、大谷翔平が「50−50」を決めた第50号ホームラン。この日、メジャーリーグの番組に出演し、司会者から「50号HRのボールはもらった?」という質問を受けたが「まだですね」とこたえた。50号ホームランボールをゲットしたとみられる男性は直後、警備員に囲まれて別の場所へ。その後、球団が譲ってくれるよう交渉したが、男性はそれを断り持ち帰った。そのボールが今、オークションに出品され、現時点で2億円に迫っている。即決価格が6億5千万円とされていて、10月17日頃までオークションは続く。入札に参加している日本企業の社長は50号のホームランボールをセリ落として大谷に返したいと話している。大谷は三冠王は惜しくも逃したが、日本人メジャーリーガーとして初めての3割、30本、30盗塁のトリプルスリーを達成。この先1か月余り、まだまだ大谷の躍進は続く。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月11日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!三宅正治の極ネタ!
伝説となったデコピンの始球式。ご主人さまの大谷選手めがけてマウンドから一直線。メジャー初となるワンちゃんによる始球式を成功させていた。レッズはこの日、愛犬と一緒に試合が観戦できる「ペットフレンドリーデー」。デコピンに続けと始球式に挑戦したワンちゃん。ボールを加え、そのままあっちへこっちへと駆け回った。

2025年6月30日放送 23:00 - 23:56 TBS
news23swipe ショータイム
Dバックスvsマーリンズの試合でホームランボールが客席のプールに入った。

2025年6月27日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタ南波アナ実況SHOW
おととい日米通算300号ホームランを放ったドジャース大谷翔平はロッキーズ戦の第4打席、28号ホームランを放った。キャッチしたのはブルペンにいた味方の中継ぎ投手イェーツ。メジャーリーグの好珍プレーを紹介。

2025年6月17日放送 4:55 - 5:25 フジテレビ
めざましテレビ全部見せSPORTS
ドジャースの大谷翔平がきょうのパドレス戦に先発登板することが、きのう球団SNSで発表された。ドジャース移籍後初登板で、663日ぶりの二刀流復活となる。SNSで話題になる中、カタールを拠点とする中東メディア「アルジャジーラ」まで大谷のドジャース投手デビューを伝えるなど、注目度の高さがうかがえる。2年前に2度目の右肘手術を行った後、ドジャース移籍1年目の昨シーズ[…続きを読む]

2025年6月16日放送 13:55 - 15:49 TBS
ゴゴスマ(ニュース)
大谷翔平選手の投手復帰について。柳原さんは「元々オールスター後が既定路線だったが様々な話し合いを経て最終的には大谷選手の意向が尊重されたのではないか」などと話した。デーブさんは「投手は試合で投げて身体を作っていくのでいつかは投げなきゃいけない。選手・スタッフ・ドクターの意見が一致しなかったら1カ月前倒しはあり得ない。そのため明日は万全の状態の投球が見られると[…続きを読む]

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