今月20日のアメリカ・ニューヨークでマイクロソフトのビル・ゲイツ氏の財団から岸田総理がSDGsに貢献した指導者を称える賞をもらった。ビル・ゲイツ氏の財団によると世界中で毎年200万人以上の母子が適切な治療を受けられず命を落とす現状があるといい、そこで岸田総理は誰もが医療を受けられる仕組みづくりのために資金提供することを表明し、G7として総額480億ドル以上を資金提供を表明したことが評価されたという。橋下氏は「壮大な目標と同時にこういう現実の課題に取り組むってことで僕は大賛成」などと話した。
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