きょうからマイナ保険証に完全移行。マイナ保険証で経験したトラブルを公式LINEから募集。全国保険医団体連合会の「マイナ保険証利用状況に関わる実態調査」によると、マイナ保険証のトラブルで患者側がいったん10割負担した件数は今月8月以降、少なくとも約3400件あり、前年の調査から2000件超増加している。マイナンバーカードの「電子証明書」(ICチップ)の有効期限は発行から5年で、期限が切れると医療機関で読み込み不可となり保険情報が確認できなくなり10割負担せざるを得なくなる。住所・保険の変更があった場合、保険組合や自治体による情報入力が遅れる場合があり、変更がデータに反映されていないと医療機関で「資格情報の無効」表示になり保険情報が確認できなくなる。マイナ保険証のカードリーダーの接続不良やネットワークエラーが多数報告されており、医療機関で読み込み不可になると保険情報が確認できなくなる。視聴者のコメント「歯医者に通っているが、月一の確認ではなく毎回認証しないといけないのが手間に感じる」を紹介した。
医療機関からもマイナ保険証のトラブル対応で「受付に時間がかかり混雑してしまう」という声がある。保険情報が確認できない場合、役所や保険組合などに問い合わせて情報の確認を試みるが、それでも確認が取れないと10割負担の場合もある。(全国保険医団体連合会)。医療ジャーナリスト・市川衛は「制度の移行期でもあるので、利用する側も医療機関側もまだ慣れていない。個人の診療所だと受付の人数も少ないので問い合わせの対応が負担になるケースは出てくる。慣れていくことによって数としては減っていくだろう」とコメントした。
医療機関からもマイナ保険証のトラブル対応で「受付に時間がかかり混雑してしまう」という声がある。保険情報が確認できない場合、役所や保険組合などに問い合わせて情報の確認を試みるが、それでも確認が取れないと10割負担の場合もある。(全国保険医団体連合会)。医療ジャーナリスト・市川衛は「制度の移行期でもあるので、利用する側も医療機関側もまだ慣れていない。個人の診療所だと受付の人数も少ないので問い合わせの対応が負担になるケースは出てくる。慣れていくことによって数としては減っていくだろう」とコメントした。
