トランプ大統領はバイデン政権が進めたDEI(多様性・平等性・包括性)を促す政策を撤回している。これが働く女性に影響し始めている。DEIは人種や性的マイノリティーだけではなく、女性も社会進出を応援しようという動き。女性にとって働きやすい、成功しやすい環境を整える。こうした流れがトランプ政権になって変わり、女性ファースト的なスタンスが許されなくなった。国勢調査によると、縮まってきた男女の賃金の差が2年連続広がっている。120社、9000人の大規模の調査を行ったマッキンゼー。その結果をみると、20%の企業が多様性促進の予算を削減している。トランプ政権の政策変更の影響がでてきている。トランプ政権は政府内だけでなく、政府の外部委託や補助金を受ける企業や機関に対してもDEIを廃止するように免じたり圧力をかけたりしている。DEIを推し進めている主な企業はコカ・コーラやマリオット、アップルなど。パックンの視点は「Women are in Woe, Man!(女性に厳しい情勢!)」。
