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「マミーマート」 のテレビ露出情報

続いての人気店は埼玉県を中心に展開するスーパー「生鮮市場TOP!」。創業66年の老舗「マミーマート」が手掛ける新業態のスーパーとなっている。一番の魅力は日本一美味しいお弁当・お惣菜で全国の食品小売店対象の「お弁当・お惣菜大賞2025」で19品が受賞し、全国1位の受賞数となっている。そんなTOPで100分間お買い物となる。最終的にいくら分購入できるかを予想してもらうこととなった。英語ショッピングSTARTとなり、野菜や肉を購入していった。南果歩が「トマト」と言ってしまったがここで「トークチャレンジ」となった。商品にまつわるタメになる話やエピソードトークで手持ち金が増えるというもので、トーク内容を井戸田がジャッジし0円or1,000円or3,000円が手持ち金にプラスとなる。南果歩がトークをしていき3,000円GETとなった。途中出場の槙野智章が後半立ち上がりに-7,000円の大失態となってしまった。そして日本一美味しいお弁当を見るためお惣菜コーナーへ行くこととなる。特に人気なお弁当・お惣菜5品を紹介となり、まずは具が驚くほどたっぷり詰まった「具!具!具!トロたく太巻き」で全て店内で手巻きして作っているという。まぐろやサーモンなど他の種類も驚くほど具がたっぷりである。今回は特別に3種類とも試食させていただくこととなった。人気のお弁当2つ目は7種類もの海の幸を豪快に乗せた「盛り過ぎ!大トロ入り7種の贅沢極み重」である。続いて3つ目は「北海道産ホタテの海宝飯」である。
その後4人はお金を取り戻すため、トークチャレンジに挑戦。モモコがトークをしていき3,000円GETとなった。さらに果敢に挑み続け、コンスタントに手持ち金を増やしていった。しかし槙野智章・南果歩を中心に英語を連発し、開始から50分で手持ち金は30,000円となった。ここで問題となり「最終的な手持ち金はいくらになるか?」となった。佐藤チームは「1万円未満」と予想し、船越チームは「1万~1万4999円」と予想。そして「生鮮市場TOP!」の人気お弁当・お惣菜の4つ目は「魅惑のとろける4種のチーズ入りメンチカツ」であった。5つ目は「国産鶏使用のやわらか鶏天(6個)」で自家製塩ダレに漬けた国産鶏胸肉を店内で揚げることでできたてとなっている。さらに濃厚で程よい酸味の「自家製タルタルソース」との相性が抜群である。さらに「国産豚肉のあらびき肉焼売(12個)」や「鰻の蒲焼き」も購入し、ここでトークチャレンジとなった。槙野智章がトークをしていき、3,000円GETとなった。その後もトークチャレンジでどんどん手持ち金を増やしていった。現在の手持ち金は30,000円で残り30分となり、前回英語が多発した一人でのお買い物タイムとなった。お買い物終了となり、カートに入れた商品は合計100品となっていた。ただし最終的な手持ち金次第でどれだけ購入できるかが決定となる。終了まで30分間での英語をプレイバックしていき、手持ち金10,000円でFINISHとなりスタジオでは船越チームが予想正解となった。槙野智章が英語を喋った回数は21介で一番多く、購入できたのは合計22品となっていた。佐藤チーム0P、船越チーム30Pとなった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月5日放送 19:00 - 21:00 TBS
坂上&指原のつぶれない店百貨店を盛り上げるビッグプロジェクト
お弁当・お惣菜大賞12年連続受賞のマミーマートから焼豚をおせちに入れる。松村沙友理が焼豚に合うハニーマスタードソースを作った。

2025年8月25日放送 11:55 - 13:55 日本テレビ
ヒルナンデス!急成長スーパーの新業態
今年のお弁当・お惣菜大賞で10年連続受賞した「マミーマート」。本日8月25日に発表された「Shufoo!ベストオブスーパー」でランク外から2位に急上昇した「生鮮市場TOP」。実はこの2つの人気スーパーはともに同じ埼玉の「マミーマート」が運営。そんな勢いにのるスーパーがもっと安いお店を目指した新業態スーパーがいま話題になっている。そのお店は関東圏に14店舗を展[…続きを読む]

2025年7月22日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
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魚介類の消費量は2001年は40.2kg、2023年は21.4kg。日本人の魚離れが進んでいる。魚を食べたい、食べさせたいというニーズはある。鮮魚士は厚生労働省認定という。鮮度勝負は白い売り場で、安く買える日は29日。サカナタベタイではマグロの解体ショーを行い、マミーマートでは時短ニーズで販売されている。

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