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「マラソン子ども支援募金」 のテレビ露出情報

去年はチャリティーランナーとして参加し、今年はチャリティーパートナーとして「24時間テレビ」に参加するやす子さん。2年連続の出演についてやす子さんは「去年、自分が走ったことでたくさんの寄付金をいただいて全国の養護施設に図書カードやテレビをお届けすることができた。なので1人が走ってるだけでなくたくさんの人が賛同してくださることに気付けたので今年は横山さんが頑張るということで全力で応援したい。」などと話した。去年のチャリティーマラソンでは一般募金とは別に「マラソン児童養護施設募金」として約5億円をお預かりした。これらのお金は全額やす子さんが10代のときに一時期養護施設で過ごした経験から児童養護施設支援のために活用され、子どもたちへのアンケートをもとに贈呈品としてノートPCやテレビなどの購入に充てられた。最も希望が多かった自転車はやす子さん自ら施設に届け子どもたちを笑顔にした。そして今年はSUPER EIGHT・横山裕さんが走る。開設される募金は「マラソン子ども支援募金」。実は子どものころ経済的に不安定だったという横山さん。走ることで子どもたちの力になれたらとの思いで支援が必要な子どもたちのために今回の挑戦を決意した。先日2人はとある養護施設を訪問。やす子さんが横山さんに伝えたかったこととは。それについてやす子さんは「自分は走ることがものすごく不安だったが、実際に養護施設の子どもたちに会ったことで、この子たちを笑顔にしたいなと元気をもらった。横山さんもすごく不安がって『俺なんかが何も変えられへん』とおっしゃっていたので一緒に子どもたちに会いに行ったら『この子たち見てたら頑張れるわ』とおっしゃっていたので会いに行って良かったなと思った。」などと話した。そして山口県の郷土料理である「チキンチキンごぼう」で応援したとのこと。

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