絵と証言でウクライナの戦時下の日常を伝えるイラストレーターの活動が注目されている。j攻撃を受けたウクライナ・ハルキウをスケッチするイギリス人のイラストレーター・ジョージ・バトラーさんは3年半前、侵攻開始の翌月ウクライナに入りそこで見た光景を描いてきた。その記録を証言集としてまとめイギリスで出版。これまで世界各地の紛争地域を歩いてきた。大切にしてきたのは人々の日常を伝えることできっかけは約20年前、アフガニスタンに滞在したこと。今年日本でも本が出版された。
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