山梨・甲府市遊亀公園附属動物園は来年リニューアル。いま注力しているのは飼育環境の改善。マレーグマはこれまでコンクリートの檻で飼育されていたが、スペースを11倍に拡大させ穴掘りや砂浴び用の地面・草を用意。屋内展示場は空調を設置。動物自ら快適な方を選べるよう、屋内・屋外を自由に行き来できる。モルモットコーナーではふれあい体験が人気だったが、コロナ禍で休止となり人を怖がるようになってしまった。今では週に一度、地元のボランティアがえさやり。子どもたちへのふれあい体験では、触れ合わせる前にまず生態を教える。
