きのう午後2時ごろ、高市早苗総理大臣が就任後初めての所信表明演説を行った。物価高対策については、「最優先で取り組む。国民の暮らしを守る経済対策、補正予算となるよう与野党で知恵を結集しよう」と述べた。一方で、自民党が参院選で公約に掲げた現金給付については、「国民の理解が得られなかったことから実施しない」と明らかにした。また、外国人政策については、「一部の外国人による違法行為やルールからの逸脱に対し、国民の皆さまが不安や不公平を感じる状況が生じている。排外主義とは一線を画すが、こうした行為には毅然と対応する」などと述べた。高市総理はきょうからマレーシアを訪問予定。
