きのう行われたジャパンプレミアで浮所飛貴がトム・クルーズにインタビュー。一番大変だったシーンについて、トム・クルーズはプロペラ機のシーンだといい、プロペラから空気が音速で流れてくる。撮影でアフリカに2回行ったといい、撮影期間中は体が疲れて気絶していたこともあったと話した。苦手なものについては、もし苦手なことがあれば、もっと向上させようとする。分からないことがあれば、それについて知りたいといい、勉強して努力をする。「苦手なこと」は「向上するべきこと」だと話した。さらに共演者にトム・クルーズについて聞いた。ポム・クレメンティエフはトムはチャーミングでカリスマ性もある。親切で面白い人だと話した。サイモン・ペッグはトムは現場でいたずらをして楽しんでいることがあると話した。グレッグ・ターザン・デイヴィスはトムは大きな子供だと話した。「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」は今月23日公開。