金の国内小売価格が1gあたり2万6000円を超え、2日連続で最高値を更新した。東京ビッグサイトで開催中の国際宝飾展。関心が高いのが金。田中貴金属工業の店頭小売価格は1gあたり1万6177円。史上最高値を更新した。アメリカのトランプ大統領がイランへの軍事攻撃を示唆したことなどから安全資産とされる金を買う動きが広がっている。金よりも激しい上昇率を見せているのが銀で、わずか1カ月で1.5倍に。1gあたり521円で取引されている。ムラオ・大工芳明が「銀も徐々に金の資産価値的な考えを持つ人が買っている」などとコメントした。
