日本有数の水揚げ量を誇る港町、宮城県気仙沼市。カツオやメカジキの水揚げ量は全国でもトップクラス。漁船に乗り込む若者たち。使い終えた漁網を回収。気仙沼で2023年に創業したスタートアップ「amu」の社員。海洋プラスチックごみの課題解決に向けて漁師から買い取った使い終えた漁網をアップサイクルする新たな事業を立ち上げた。国内でも大量の海洋プラスチックごみが海に流出。漁具が占める割合は非常に高い。amuは全国50か所以上の漁港から使い終えた漁網を回収できるシステムを構築。漁網を洗浄、溶解するとペレット状の素材に生まれ変わる。サングラスの一部として利用したり、ペレットを原料に糸を紡ぎ生地を作ることで洋服、バッグなどを作ることも可能。「いらないものはない世界を作る」をビジョンに今後は海外の漁網を回収する体制を整え、グローバル規模での環境貢献を目指す。
