横浜市に戸建てを購入した男性にインタビュー。住宅ローンには金利が変わらない固定型と定期的に金利が見直される変動型があるが、男性はミックスローンを選択したという。短期金利の基準となる日銀の政策金利は現在0.75%だが、来週の金融政策決定会合で1.0%に引き上げられる公算が大きくなっている。その場合、5000万円を35年で借り入れているケースでは月々の返済額が5900円増加する。日銀・植田総裁は、中東情勢による物価上振れリスクが大きいとの見方を示し利上げを示唆していた。ローンの組み方にも変化が。世帯年収の7倍にあたる5000万円の注文住宅を購入した女性は、ペアローンを組んだそう。このペアローンのニーズが高まっている。専門家は「賃金の伸び以上に不動産価格が上がっていることを踏まえると、ペアローンが第一選択」と指摘した。
