毎年アメリカの調査会社か発表する“ことしの10大リスク”が発表され、このうち4つがアメリカに関連するもので“ドンロー主義(ドナルド・トランプ版 モンロー主義)”について注目する。モンロー主義は200年程前に当時のモンロー大統領がアメリカとヨーロッパが双方に干渉しないことを宣言した考え方。トランプ大統領はこれを自分流の手法にあわせて西半球をいわばアメリカのなわばりにしようとしている。遠藤氏は「いわゆる勢力圏的な発想。西半球以外は中国やロシアといった強い勢力が担うと、強いリーダーとディールをしていこうという姿勢が見える」と話した。
