ミラノコルティナオリンピックは冬季史上最多24個のメダル獲得を果たした。その裏では知られざる名場面もあった。スキークロスカントリーではJ・クレボが上り坂を驚異的なスピードで駆け上がる“クレボステップ”を炸裂。クロスカントリー6種目を完全制覇した。 スノーボード 男子パラレル大回転で2大会連続金メダルを獲得したB・カールはゴール後、上着を脱ぎ捨て上半身裸で歓喜の雄叫びを上げた。スキー女子クロスカントリー女子30kmリレーでは、E・アンダーションが1回転する激しい転倒、右のスキー板が外れ2位から8位に後退した。しかし3番手、4番手の選手が追い上げ銀メダルに輝いた。スキークロスカントリー 女子団体スプリントフリー予選ではコースの最終ラインに犬が乱入。選手たちに続き軽快にゴールを決めた。この犬はチェコスロバキアン・ウルフドッグのナズグルくん。飼い主が他の競技を観戦するため外出したところ、ナズグルくんが逃げ出し会場に乱入したとのこと。会場内で保護され無事連れ戻された。
