新語・流行語大賞のノミネート30が発表された。社会的関心事としては、「古古古米」「トランプ関税」などがノミネート。トレンドとしては、「麻辣湯」などがノミネート。エンタメでは、水曜日のダウンタウンのドッキリ企画で出た「長袖をください」などがノミネート。井上は、気になる言葉として「ラブブ」を選び、周りで持っている人もいるし、買えなくなったこともあった、上の年代や男性も持っていて驚いたなどと話した。小林は、「ミャクミャク」を選び、よく口にもしたし、目にしたなどと話した。チャットGPTの予想は、受賞確率38%で、「物価高」が大賞予想1位。受賞確率20%で、高市総理の「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」が2位となっている。予想は、トランプ関税、ミャクミャク、リカバリーウェアと続いている。「物価高」が受賞した場合の登壇者は、アキダイの秋葉弘道社長と予想。物価高といえばアキダイ社長というイメージが定着しているからだという。
