続いてやってきたのは行列ができるお店神田 勝本。お目当ては清湯つけそば。元々は普通のラーメンの麺をつけ汁につけて食べるものだったのが、独自の進化を遂げてつけ麺が売りの店が増えた。そんなつけ麺業界にも陰で支えている工場がある、それが昭和25年創業の浅草 開花楼。浅草開花楼・坂上さんは売上げについて「今は10億円、ただうちがそんなに儲かっているわけではない。開花楼の麺を使って儲かっている店はあると思う」などと話した。ラーメンの麺とつけ麺の麺は似ているようで結構違い、つけ麺用の麺はブレンドした小麦粉にかんすいを加え混ぜ合わせたものを伸ばしながらロール状にし熟成させ、機械で切り出せば完成。浅草開花楼には不死鳥カラスというカリスマ的な製麺師がいるといい、つけ麺の配合を初めてチャレンジしたのがカラスさんだという。うどんなどに使う中力粉をベースにしたブレンドに変えつけ麺専用の麺を作った。六厘舎でカラスオリジナル麺が採用され大ブレイクとなった。その後食感だけじゃなく小麦粉本来の甘さを出す研究し、ほんのり甘さを感じる麺を考案。するとつけ麺TETSUで採用されまた大ブレイクを果たす。それからも店からの色々な要望に合わせてオリジナル麺を作っているという。ギャル曽根は開花楼の看板を見ると美味しいんだ行こうとなると話した。
