リチウムイオン電池による発火事故が相次いでいる。ことし3月に自宅で就寝中に男性の近くで突然発火したという。ブランケットで火を叩いたり水をかけたりして消火した。発熱、膨張などの異変はなく、充電あんども行わなかったという。消防庁によると、リチウムイオン電池原因の火災は過去最多の1297件となっている。また、この火災発生は約3割が6月から8月の発生だという。暑い室内の中や特に直射日光があたるダッシュボードには注意が必要。
こうした火災の対策のため東京消防庁は、水処理薬品などの製造をしている栗田工業と共同で研究開発をすすめることを発表。実験ではリチウムイオン電池から出火するも、薬剤をかけると数秒で消火した。水をかけると高温により再出火する懸念があるが、開発中の消火薬剤をかけると再出火のリスクが軽減する効果があるという。
こうした火災の対策のため東京消防庁は、水処理薬品などの製造をしている栗田工業と共同で研究開発をすすめることを発表。実験ではリチウムイオン電池から出火するも、薬剤をかけると数秒で消火した。水をかけると高温により再出火する懸念があるが、開発中の消火薬剤をかけると再出火のリスクが軽減する効果があるという。
