ゲストらの平成史を写真と共に振り返る。携帯電話のショートメッセージサービスが始まった平成8年ごろ、大森らは学生。大森は暗い性格だった一方、若井は明るい性格でモテモテだったんだそう。大森は現在、研ナオコと交友関係があるんだそう。今回、番組出演者から「この人なら意気投合して友だちになれる」という人を決める企画を実施。発表は番組の最後。
ゲストらの平成史を写真と共に振り返る。藤澤は幼いころ「ストリートファイターII」にハマっていたが、友達がおらずコンピューター戦ばかりしていたんだそう。1人でぬいぐるみを会話させていたこともあり、今でも壁に向かって話し続ける癖があるんだそう。動物好きで、表情から気持ちが読み取れると主張。若井は父の影響でブルース・リーにハマっていて、学校でもブルース・リーを演じるなどしていたんだそう。
ゲストらの平成史を写真と共に振り返る。若井が平成20年頃にハマっていた番組は「笑いの金メダル」などのお笑い番組。藤澤は「リチャードホール」が好きだったんだそう。