2025年6月29日放送 1:50 - 2:15 テレビ東京

ゴッドタン
〜お笑いを存分に語れるバー〜

出演者
矢作兼(おぎやはぎ) 小木博明(おぎやはぎ) 劇団ひとり 松丸友紀 飯塚悟志(東京03) サーヤ(ラランド) 蓮見翔(ダウ90000) 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

お笑いを存分に語れるBAR
今日の内容の説明

番組レギュラー陣の劇団ひとり、おぎやはぎ、松丸友紀、ゲストのサーヤ(ラランド)、蓮見翔(ダウ90000)、飯塚悟志(東京03)がスタジオに登場した。今日は、「お笑いを存分に語れるBAR」という企画を行う。スタジオには、バーのカウンター席のようなセットが組まれている。劇団ひとりと松丸友紀は、カウンター席の内側に立っており、他の出演者達は、カウンター席に座っている。このメンバーで、お笑いについて存分に語り合う。最初に、蓮見翔とサーヤの近況を紹介する。蓮見翔の今年1~5月のスケジュールが紹介された。そして蓮見翔が、それらの仕事や自分が稲垣吾郎から言われた事について説明した。続いて、サーヤの今年2~11月のスケジュールが紹介された。サーヤは「CLR」という名前で、「礼賛」という音楽グループに所属している。その礼賛は、11月に日本武道館で単独ライブを行う。サーヤが礼賛での活動について説明した。またサーヤは以前、「劇団をつぶした男」という舞台に出演した。その舞台の脚本・演出は蓮見翔が手掛けており、上田航平も出演していた。その舞台の映像が紹介されて、蓮見翔とサーヤがその舞台の思い出を語り合った。

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R-1 友田オレ 史上最年少優勝

ここから一同が、お笑いについて存分に語り合う。テーマは、「2025年上半期の芸人界隈ニュース」。まず、今年の上半期のお笑い芸人界隈の主なニュースが、一覧で紹介された。その一覧の中から一同が、「R-1 友田オレ 史上最年少優勝」というニュースを選んで語り始めた。28歳の蓮見翔は友田オレについて、「友田オレが優勝したくれたおかげで、20代の芸人とテレビに出られるようになって嬉しかった」等と話した。そこから一同が、お笑い芸人の年齢について話し合った。劇団ひとりは、「おじさんばっかだもんな」等と話した。そして「20代で活躍する主な芸人」として、やす子、エルフ、ヨネダ2000、cacaoが紹介された。中でもcacaoは、「キングオブコント2024」のファイナリストだと紹介された。また、この番組が始まった時である2005年2月の、おぎやはぎと劇団ひとりの年齢&写真が紹介されて、一同が感想を話し合った。さらに、東京03が結成された時である2003年の、飯塚悟志の年齢&写真も紹介されて、一同が感想を話し合った。続いて一同が、「20代のお笑い芸人が先輩の立ち振る舞いに困惑すること」、「おじさんのお笑い芸人が若手に過剰に気を使うこと」等について話し合った。

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新たな賞レース「ダブルインパクト」開催

続いて、再び「2025年上半期の芸人界隈ニュース」として、今年の上半期のお笑い芸人界隈の主なニュースが、一覧で紹介された。その一覧の中から一同が、「新たな賞レース「ダブルインパクト」開催」というニュースを選んで語り始めた。蓮見翔は、その「ダブルインパクト」に出場した。その時に蓮見翔は、ダウ90000のメンバー達と様々なユニットを組んで出場した。それらのユニットの写真が紹介されて、蓮見翔が当時の思い出を語った。その後も一同が、お笑いの賞レースについて話し合った。サーヤは、「キングオブコントは、どぶろっくさんを受け入れるキャパがある」等と話した。すると小木博明が、「M-1ってうるせえもんな」等と話した。また矢作兼は、「ラーメンズのお客さんって、何でも笑うの」等と話した。そして飯塚悟志が、「去年のTHE MANZAIで見た、おぎやはぎのネタが面白かった」等と話した。さらに矢作兼は、「無学 鶴の間」という番組で笑福亭鶴瓶からネタをやれと言われた時の思い出や、「リチャードホール」という番組のスタッフの思い出等について話した。

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M-1グランプリどぶろっくアサヒビール スマドリ THE MANZAI 2024 マスターズキングオブコントダウ90000ダブルインパクト〜漫才&コント 二刀流No.1決定戦〜ラーメンズリチャードホール無学 鶴の間笑福亭鶴瓶
最近のライブシーンについて

CMの前から引き続き、「お笑いを存分に語れるBAR」。最後のテーマは、「最近のライブシーンについて」。東京03の単独公演「とりあえず謝れず」は、全国14都市46公演の全国ツアー。ラランドの単独ライブ「破!」は、全国3都市13公演の全国ツアー。ダウ90000の演劇公演「ロマンス」は、全国4都市20公演の全国ツアー。このように3組とも全国ツアーを行っている為、一同がお笑いライブについて話し合う。ダウ90000の「ロマンス」のメインビジュアルは、魚豊が手掛けた。魚豊は、漫画「チ。-地球の運動について-」の作者。東京03の「とりあえず謝れず」のキービジュアルは、吉田ユニが手掛けた。ラランドの「破!」のキービジュアルは、SHIMPEI UMEDAが手掛けた。それらのメインビジュアルやキービジュアルが紹介されて、一同が感想を話し合った。続いて一同が、「地方公演で気付いたこと」「ライブ会場選びのこだわり」等について話し合った。飯塚悟志は、「地方の劇場の取り合いになって来てる」等と話して、劇団ひとりは、「銀座小劇場が一番好きな劇場」等と話した。また、ダウ90000の単独ライブの「30000」のライブ配信チケットの売り上げ枚数と、ラランドの単独ライブの「破!」のライブ配信チケットの売り上げ枚数も紹介された。

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エンディングトーク

最後に一同が今回の感想を話し合い、エンディングとなった。

(次回予告)
次回予告

「ゴッドタン」の次回予告。

エンディング

エンディング映像として、プピリットパロの楽曲「ポッポルンガ」のMVが流れた。

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DVD「マジ歌選手権2022-2023 ~ヒム子vsカッパvs回るギター 異種大格闘SP~」

販売中のDVD「マジ歌選手権2022-2023 ~ヒム子vsカッパvs回るギター 異種大格闘SP~」の宣伝。LoppiとHMVでの限定販売。詳細は番組公式ホームページへ。

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(エンディング)
エンディング

エンディング映像。

配信情報

この番組をTVer、U-NEXTで配信中だという告知。

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