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「レギスタン広場」 のテレビ露出情報

サマルカンドは1年を通し晴れが多く、豊かな自然と人々が共存する穏やかな街。14世紀頃にウズベキスタンを統治していた王・ティムールがこよなく愛したのが、青色のタイルを使った建築。それらが数多く残っているサマルカンドは青の都と称され、旧市街は世界遺産にも登録されている。レギスタン広場は、3つの巨大なイスラム教の学校が立ち並んでいる。そのなかの1つに入ってみる。3キロの金箔が施された礼拝堂は、ドームのように見えるが天井は平面になっている。1404年にティムール王によって建設されたモスクは、建設当初は世界最大だったと言われていて1万人の礼拝者を収容することができた。一番大きい建物は、高さ40mもある。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年12月15日放送 18:00 - 18:30 TBS
世界遺産8K特別編 シルクロードの青の都
サマルカンドの中心「レギスタン広場」。かつては砂地だったが15世紀から17世紀にかけてティッラ・カーリー神学校などが作られた。シルクロードは東は日本から西はヨーロッパを結んだ交易路でそのほぼ中心にサマルカンドが存在する。7世紀の壁画にはソグド人と呼ばれる交易の民が描かれている。むき出しになっている岡にはソグド人の都市跡であるアフラシブ遺跡が存在する。建物は日[…続きを読む]

2024年8月23日放送 16:05 - 17:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーンNEWS 日替わりプレート
中央アジアの国・ウズベキスタンについて解説。経済成長を遂げており世界が注目する舞台になっている。観光立国に向けたさまざまな戦略を打ち出している。ウズベキスタンといえばターコイズブルーの繊細なイスラム建築が並ぶ世界遺産の都市「サマルカンド」のイメージが強い。シルクロードの交易で栄え青を基調とした繊細なイスラム建築が特徴で青の都とも呼ばれている。「レギスタン広場[…続きを読む]

2024年4月8日放送 21:00 - 22:57 TBS
クレイジージャーニートルクメニスタン 奇界遺産旅 佐藤健寿
今回はトルクメニスタンを訪れる。世界で一番未知の国で独裁政治に近い。報道の自由度ランキングでは180か国中最下位。ウズベキスタンは世界遺産も多い中央アジアのハブ的存在。ウズベキスタンでは市場や駅を訪れた。コスモナフトラル駅は宇宙モチーフ、アリシャ ナノイー駅はモスクモチーフ。また、レギスタン広場も訪れた。

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