佐々木投手はガーディアンズ戦を4回無失点にした。鈴木優氏によると、およそ85%の完成度ではないかという。これから完成度が更に上がっていくことから今後も通用するのではないかという。球速を出そうとして切れが悪くなるよりも良いフォームで球速を上げて欲しいと紹介。2回には高めぐらいの場所から落ちていく球種を見せるなどしている。無失点ながら佐々木投手は悪いところが出て良かったと振り返っている。鈴木氏は下半身のフォームが良くないことで抜け気味になったという意味ではないかと紹介。また、大谷選手もツーシームやカットボールなど19球を投げているが、無理せずにやっていくのではないかと紹介。