2016年、人工衛星がアメリカ・カリフォルニア上空で奇妙な模様を捉えた。葉っぱのような模様の大きさは直径約30m。近くには赤模様があった。科学ジャーナリストのチェンバレンが現場を調べた。すると真っ白な大地がどこまでも続いていた。白い地面のしたから真っ赤な層が出てきた。ゴーストタウンに暮らす住民に話しを聞くと、かつてオーウェンズ湖という湖があった。19世紀後半、この湖の近くにあるロサンゼルスは人工が爆発的に増加した。水道会社の責任者だったウィリアム・マルホランドは400km以上の用水路を作り、オーウェンズ湖からロサンゼルスに水を運んでしまった。わずか13年でオーウェンズ湖は消滅した。湖の一部に水を人工的に戻しつつあり、葉っぱ模様はそこにできた小さな島だった。
