ウクライナ・ウメロフ国家安保・国防会議書記は21日アメリカで、トランプ政権のウィトコフ特使と3日目の協議を行った。ウィトコフ特使はSNSで、20項目の和平案のほかアメリカや多国間による戦後の安全の保証の枠組み、戦後の経済や復興計画を焦点に話し合ったと明らかにし、生産的かつ建設的だったと評価した。またウクライナ・ゼレンスキー大統領は、具体的な判断を示す時期も話し合われたと明らかにした。一方ウィトコフ特使は、ロシア側とも協議しロシアはウクライナでの平和の実現に引き続き全面的に取り組んでいるとした。協議後関係者からは、焦点となっているウクライナの領土の扱いについて言及はなく和平に向けた進展は不透明な状況が続いている。
