東京・練馬区できょうから始まった「ロハスフェスタ東京」。「ロハス」とは「心身の健康」と「持続可能な社会に配慮したライフスタイル」のこと。会場にはこだわりの手作り雑貨や料理などを販売する300店ほどが並ぶ。無添加・無着色の「たまねぎのピクルス」は主に廃棄される予定だった規格外のたまねぎを使っている。廃材のテント生地を使ったオリジナルのマイバッグを作ることができる。「誰かが欲しいかもしれない」ものを持ち寄って交換する物々交換会。環境省によると日本の家庭から廃棄される衣類は年間約50万t。供給される新品衣類の約7割にあたる量で、リユースやリサイクルされる割合はまだまだ低いのが現状。今年で15回目となるこのイベント。年々規模を拡大していて、大阪や広島など各地で開催されている。主催者はイベントを日常的にロハスを考えるきっかけにしてほしいという。ロハスフェスタ事務局長・森永直花さんが「地域に根付いて愛されるイベントに成長できればと思っています」などとコメントした。
