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「ロバート・ゼメキス監督」 のテレビ露出情報

ことし3月、山崎貴監督のゴジラー1.0がアジアの映画として初めてアカデミー賞で視覚効果賞を受賞。それからおよそ半年後の10月14日。ある若者が学生映画の最高峰といわれる学生アカデミー賞で銀賞を受賞。日本初の快挙を達成した。その若者が金森慧さん。過去にはタイムスリップする高校生を描いたSF映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のロバート・ゼメキス監督なども受賞。アカデミー賞の短編映画部門の選考対象にもなる金森の作品は「Origami」。およそ3分間のCGアニメーション。制作者の金森さんと待ち合わせしたのは東京都千代田区御茶ノ水の複合ビル。その3階と4階にあるデジタルハリウッド大学。プログラミングや音楽制作などデジタルに関わるコンテンツをおよそ1300人の若者たちが日々学んでいる。受賞作品「Origami」は大学の卒業制作。喜びよりも金賞を取れなかった悔しさが勝ったという金森さん。作品の特徴は折り紙のリアルな手折り感。作中で舞うオリジナルキャラクターも実際に折り紙で折ってからCGを制作するというこだわり。キャラクターを折り上げる手順も一切省略することなくCGで再現している。およそ3分間の動画制作に費やした期間は9か月。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年5月1日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
列島ニュースNHK NEWS WEB
NHKニュースサイトの特集記事「時空を超えて届くBTTFのメッセージ」を紹介。バック・トゥ・ザ・フューチャーのミュージカルが始まった。原作映画をリスペクトして忠実に作り込んでいる。ミュージカルの顧客は女性が多く、新たな顧客開拓のため男性ファンが多いバック・トゥ・ザ・フューチャーに注目した。

2025年4月9日放送 7:00 - 7:45 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(特集)
「ミュージカル バック・トゥ・ザ・フューチャー」を上演するのは劇団四季。コロナ禍で存続も危ぶまれた劇団四季だが、売り上げは戻りつつあるが、観客の開拓が課題。人気演目「アナと雪の女王」のチケット売上の約8割が女性で、他の演目でも同様の傾向。そこで、コアな男性ファンを抱えるコンテンツとして「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に着目した。それだけに原作へのリスペクト[…続きを読む]

2025年4月5日放送 6:00 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングGOOD!いちおし
世界的大ヒットSF映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。公開から40周年になる今年、劇団四季によってミュージカル化。明日からの公演に先立ち、気になる一部始終が公開された。劇場を一気に盛り上げたタイムマシン「デロリアン」が登場。注目はタイムトラベルをどのように舞台上で表現するのか。最新鋭のプロジェクションマッピングで舞台ならではの表現をしている。客席にも仕掛[…続きを読む]

2025年3月25日放送 5:25 - 8:00 フジテレビ
めざましテレビOH!おめざめエンタNOW
来月4日公開の映画「HERE 時を越えて」。アカデミー賞を席巻した「フォレストガンプ」のキャスト&スタッフが再集結した作品。主演を務めるトムハンクスとロビンライトのインタビューが届いた。2人は最新VFX技術により10代の高校生から70代までを演じた。ロバートゼメキス監督は、トムハンクスと5度目のタッグ。

2025年1月24日放送 9:50 - 11:30 フジテレビ
ノンストップ!One Word
ミュージカル、ドラマ、映画など様々な作品で存在感を放つ別所哲也さん。1990年当時は異例のハリウッドデビューを飾るなど売れっ子として活躍する一方で、自分を見失いかけていたという。そんな時、原点のハリウッドが頭に浮かび再びロサンゼルスに渡った。ショートフォルムの上映会に誘われ、心奪われて日本でも紹介したいと考えたという。1999年、日本初の国際短編映画祭開催と[…続きを読む]

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