先週、若手ダンサーの登竜門となるコンクールにあわせて世界で活躍するダンサーを招いた公演が行われた。その中でひときわ大きな喝采を浴びていたのがアレクサンドル・リアブコさん。47歳、舞台に立ち続けている理由は?バレエは私の人生。舞台で立っているときの気持ちはいつも特別でどんなものにも代えられないと話す。ドイツの名門・ハンブルク・バレエ団のプリンシパルとして20年余り活躍してきた。古典から現代作品まで世界中の作品に出演。今回の舞台で共演するのはフランスのロマネ・コルヌさん、利田太一さん、メキシコのケツァルコアトル・フローレス・カルデナさんなど10代のダンサーたち。先頭に立って指導にあたっていた。リアブコさんはバレエは世界に通じる言葉。ダンスを通して一体となり溶け合う。それはいつも刺激的と話す。
リアブコさんの故郷はウクライナ。ウクライナ国立バレエ団のオレクサンドル・シャポバルさんについて、リアブコさんは私より年上だが10~18歳までの生徒たちは同じバレエ学校の建物で学んでいた。お互いのことをよく知っていたと話す。ロシアによる侵攻が始まった翌日、シャポバルさんは志願して地元の防衛軍に入隊、7か月後、戦闘中に命を落とす。リアブコさんは、当時キーウのバレエ団は「スプリング・アンド・フォール」を準備していて手伝いに行ったと述べる。今回の日本公演で披露したのが「スプリング・アンド・フォール」。演出家・ジョン・ノイマイヤーの代表作。リアブコさんは、後輩ダンサーと共に演じきる。リアブコさんは、人生の大切さを忘れてはいけない。戦争が終わっていつか平和になる。戦争を乗り越えて1つになるという希望を持つことは大切。舞台に立ち続けることでそうした希望を与えることができると思うなどと述べた。
リアブコさんの故郷はウクライナ。ウクライナ国立バレエ団のオレクサンドル・シャポバルさんについて、リアブコさんは私より年上だが10~18歳までの生徒たちは同じバレエ学校の建物で学んでいた。お互いのことをよく知っていたと話す。ロシアによる侵攻が始まった翌日、シャポバルさんは志願して地元の防衛軍に入隊、7か月後、戦闘中に命を落とす。リアブコさんは、当時キーウのバレエ団は「スプリング・アンド・フォール」を準備していて手伝いに行ったと述べる。今回の日本公演で披露したのが「スプリング・アンド・フォール」。演出家・ジョン・ノイマイヤーの代表作。リアブコさんは、後輩ダンサーと共に演じきる。リアブコさんは、人生の大切さを忘れてはいけない。戦争が終わっていつか平和になる。戦争を乗り越えて1つになるという希望を持つことは大切。舞台に立ち続けることでそうした希望を与えることができると思うなどと述べた。
