稲垣吾郎のロンドン魔法旅に密着。稲垣が最初に訪れたのは1852年開業のロンドン主要ターミナル駅の1つ「キングス・クロス駅」。この駅は小説「ハリー・ポッター」シリーズで「魔法界への入口」として実際に登場しており、ここで映画の撮影も行われた。舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」はハリーの息子アルバスがキングス・クロス駅を出発するところから始まる。ハリー・ポッターファンである稲垣はしばし感慨深く駅を眺めた。
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