34歳という若さでイスラム教徒初のニューヨーク市長となったゾーラン・マムダニ氏。市長選挙で家賃の値上げ凍結公共住宅の整備、バス・保育の無償化、最低賃金の2倍近い引き上げなど大胆な政策を掲げた。日本時間の今朝、マムダニ氏は就任100日を振り返って演説。選挙戦では左派色の強い経済政策を掲げ、トランプ大統領と対立。当選後は一転してトランプ大統領と協力の姿勢を示し、公約の実現に向けて現実的な一面も見せている。世論調査では支持するが48%、支持しないが30%。ニューヨーク在住のジャーナリスト、アンソニー・エスゲラさん、市民目線でチェック選挙公約の「現在地」を可視化しようと「マムダニ・トラッカー」サイトを運営。スタッフは国際機関や出版社に勤務し、専門性を備えている。内容を細かく検証している。今後、100日までの進捗を報告書にまとめる予定。ニューヨーク市が変わっていく過程を記録することも重要だと考えている。
