東証株価指数(TOPIX)の構成銘柄が大きく変更される。日経平均株価は、日本経済新聞が選んだ225銘柄の株価ベースで算出された株価指数であり、日経平均株価がAI・半導体関連株に大きく左右される構造となっていた。一方、東証株価指数(TOPIX)は約1600銘柄の幅広い業種で構成され、企業の時価総額を反映したものとなっており、日本経済全体の実態をより反映した指標とされている。ただ、約1600銘柄の中には売買があまり行われていないものもあり、そうした銘柄を大幅に入れ替える事になった。今月末から段階的に入れ替えを行い、マクドナルドやワークマンなどを含む986銘柄となる見込み。今後も定期的に銘柄が入れ替えられるため、企業側は東証株価指数(TOPIX)に選ばれ続けるために経営努力をするようになる効果も見込めるとのこと。
