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「WBC」 のテレビ露出情報

ドジャース・大谷翔平は打者に専念した昨シーズン、メジャーリーグ史上初50HR、50盗塁。ホームラン54本、130打点で打撃2冠。去年10月ドジャース移籍1年目で、ワールドシリーズを制覇し世界一に。3度目の満票MVPは史上初。先月大谷は「常にそうですけど変化を求めていきたいなとは思ってるので、自分の中で常に変化」と話した。今シーズンは投球フォームに変化が。大谷選手はこれまで、3塁側を向いた状態で投げ始めるセットポジションだったが、自主トレでは左足を一歩引いて投げ始めるノーワインドアップに。2シーズンぶりの投手復帰へ自主トレから変化が見られた。体幹を鍛えるウォーターボールと呼ばれる器具を使って新たに取り組むノーワインドアップの動きを何度も繰り返す。様々な器具を用いて新フォームを体に馴染ませる。メジャー8年目のキャンプでは多くのファンが見つめる中、去年9月以来約5か月ぶりにブルペン入り。ノーワインドアップで投げ、この日の最速はおよそ151キロ(ロバーツ監督によると)。一方打者としても新たな変化が。去年のワールドシリーズでは盗塁を試みた際に左肩を亜脱臼し、その後手術を受けた。練習では左手を胸の前に置いて地面につかないようにしたり左手を腰の後ろに回すなど試行錯誤を繰り返し開幕へ調整を続ける。バッティングは好調でキャンプでは豪快な柵越えを披露。今シーズン初実戦となったエンゼルス戦では花巻東高校の先輩、菊池雄星投手からオープン戦初打席でホームラン。オープン戦では4試合連続安打など出場7試合で.333の打率をマークした。私生活では昨年末自身のSNSで、妻・真美子さんが妊娠していることを明らかにした。今回の開幕シリーズは打者に専念し試合に臨む。
ドジャース・大谷翔平は開幕5日前に日本に到着。メジャー8年目のシーズンが幕を開ける。大谷は先週金曜「まずは時差ぼけを直したい。おいしいものを食べて元気にプレーしたい」と話した。先週金曜日の東京ドームの様子。先週土曜日vs巨人では凱旋試合の初戦でホームラン。大谷選手はベンチに向かって手をふり、山本由伸投手、佐々木朗希投手も一緒にふりふり。今夜開幕戦・カブスvsドジャース。大谷は「打者にとってホームランというのは最高の結果だと思うので、その結果が出せれば素直にうれしいですけど最大の目標というのは勝つこと。カブスにも今永さん、鈴木誠也が所属してるので、多くの日本人の活躍っていうのを多くの日本の方に見ていただけたらうれしい」と話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年9月17日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび#ひるおびライフ
上手に休息をとるにはどうすればいいか。すごく疲れてる脳の容量20%の方は、完全に無気力になる前にリフレーミング=視点を変えることが大事。感情を司る扁桃体が活性化され、心理的負担が大きく減るという。例えば、グラスに水が半分入っている場合、「もう半分しか残ってない」ではなく「まだ半分もある」と考え方を転換すると心理的負担が減るという。そこそこ疲れてる脳の容量60[…続きを読む]

2025年8月31日放送 18:30 - 20:50 テレビ東京
世界のスター311人がガチ選出 一流が目撃!スポーツ衝撃の瞬間ランキング(世界のスター311人がガチ選出 一流が目撃!スポーツ衝撃の瞬間ランキング)
2016年の大谷翔平選手は投手として10勝、打者として打率3割2分2厘・22本塁打と大車輪の活躍を見せていた。そんな大谷選手はリーグ優勝がかかった試合で先発登板し、15奪三振で完封勝利を挙げた。この大谷選手のピッチングに栗山監督は「ピッチング1回も褒めたことないですけど最高でした」などと話した。

2025年8月20日放送 13:55 - 15:49 TBS
ゴゴスマ(ニュース)
岐阜商の横山温大選手についてのトーク。昨日の横浜戦ではライト線への打球を好捕した。その後、レフト前ヒット等を放った。横山選手は努力してスタメンを掴み取った。ハンデをものともしない横山選手のプレーにスタンドは沸いた。かみじょうたけしは「素晴らしい活躍だ。初回のファインプレーがなかったら失点した。横山君の時はわく。」等とコメントした。古舘伊知郎は「横山選手らには[…続きを読む]

2025年7月13日放送 0:05 - 1:05 日本テレビ
Going! Sports&News(プロ野球)
巨人はDeNAと対戦。きょう支配下登録され即スタメン出場した新外国人選手、フルプはWBCで佐々木朗希からヒットを放ったという。そんなフルプは丸の先制タイムリーの後打席が回ってきたが三振に終わった。フルプは2軍ではベンチで盛り上げ役に徹し、ファンサービスが丁寧であることで話題となっていたという。

2025年7月11日放送 23:30 - 0:30 日本テレビ
news zero月刊 巨人軍監督日記 7月号
先日、球団史上初の快挙が異なる3人のキャッチャーを先発起用し同一カード3連続完封勝利。正捕手を固定せず投手に合わせて併用する異例の采配。巨人・阿部慎之助監督は「甲斐は数字、データに強く量もすごい。岸田は“何とかしよう”という気持ちが表に見える。小林は出場すると球場の雰囲気が良くなる」などとコメント。

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