本場でウィンナ・ワルツに挑戦した鈴木愛理さん。「大変でしたよ。もう1時間しか時間がない中で。ウィーンの方ってワルツの足元が高校生のときに1度通るんですって。根付いているものを1時間で習得して。なんかもう全ての能力を使った」などと話し「決まった譜面では表せないグルーヴがあって、それを体験しにいった感じだった」などと振り返った。ウィーンで印象的だったことを聞かれ「歩くだけですごい楽しい街」などと答えた。
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