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「ゼレンスキー大統領」 のテレビ露出情報

共同通信・磐村和哉のスタジオ解説。ウクライナ・ゼレンスキー大統領が12日、捕虜として拘束された北朝鮮兵の映像をSNSで公開した。筑波大学・中村逸郎名誉教授は「北朝鮮に頼らざるを得ないほど窮地に立たされているというプーチン大統領の弱みを国際社会にアピールか?」、龍谷大学・李相哲教授「ロシアの窮地をアピールすることが目的。北朝鮮が贈り込んだ兵士たちがあまり役に立たないという情報戦の一環」と言う見解を示している。捕虜になった北朝鮮兵証言2・Q「北朝鮮に帰りタイか?」、「ウクライナ住まいがいい、ここで済みたいです」、もう一人は(うなづく)。一方で韓国情報機関・国家情報院によると戦死した北朝鮮兵が所持していたメモには「捕虜になる前に自死するように」と書かれていて北朝鮮当局が強要する指示。金正恩総書記の名前を叫びながら手りゅう弾による自爆を試みた兵士も。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年8月2日放送 13:00 - 13:05 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース)
アメリカのトランプ大統領は今月8日の期限までに停戦に応じなかればロシアに制裁を課す考えを示す中、プーチン大統領は対話に前向きな姿勢強調するもNATO加盟放棄など主張が認められない限り停戦に応じない立場を示した。ゼレンスキー大統領は時間稼ぎなどでなければいつでも首脳会談を行う用意があるとしている。

2025年8月1日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおびJNN NEWS
ウクライナで2つの汚職捜査専門機関の権限を弱める法律が反発を招いていたが、機関の独立性を回復するための新たな法案にゼレンスキー大統領が署名し成立した。機関の権限を弱める前回の法改正を巡っては、国内で連日抗議デモが行われた他、EUを始めとする国際社会からも懸念の声が上がっていて、ゼレンスキー氏は事態の早期収束を図っていた。

2025年7月30日放送 23:30 - 23:40 NHK総合
時論公論(時論公論)
ロシアがウクライナへ軍事侵攻を始めてから3年半になろうとしている。停戦に向けたロシアとウクライナの直接交渉に進展が見えない中でロシアでは戦死者が増えて、軍事侵攻を支えてきた経済が落ち込み始めている。一方でウクライナではゼレンスキー大統領を批判する大規模なデモが行われている。今回は双方の内政のゆらぎについて考える。そこで「ゼレンスキー批判の大規模抗議集会」「ゼ[…続きを読む]

2025年7月29日放送 5:25 - 8:14 フジテレビ
めざましテレビNEWS
トランプ大統領は28日、プーチン大統領との会談について「もう話し合うことにあまり興味はない」と否定的な考えを示した。さらに停戦合意まで50日間と設定した猶予期間について「10日~12日程度にする」と表明した。期限が短縮されれば8月7~9日頃に対ロシア貿易国に約100%の関税が課される可能性がある。一方、ゼレンスキー大統領はXで非常に重要な発言だとした上で、「[…続きを読む]

2025年6月27日放送 4:15 - 5:00 NHK総合
国際報道(ニュース)
今回のNATO首脳会議はトランプ大統領のための会議だったといえると思う。開催地のオランダでは国王がトランプ大統領を宮殿に招待、NATO・ルッテ事務総長も「あなたはアメリカとヨーロッパをとても重要な瞬間に導いてくれた」などとメッセージをトランプ大統領に送り持ち上げている。各国が国防費の負担増で合意したのもトランプ大統領の求めに応じるため。首脳会議ではウクライナ[…続きを読む]

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