TVでた蔵トップ>> キーワード

「三井住友DSアセットマネジメント」 のテレビ露出情報

取引開始直後から1000円以上値下がりして始まった日経平均株価。終値は今年最大の下げ幅となる1285円安。約3カ月ぶりに3万8000円を割り込んだ。先月後半から急上昇した分を全て失った形。三井住友DSアセットマネジメント・市川雅浩氏は「日経平均が大幅安となった理由のひとつはアメリカのハイテク株の調整が続いていること。もうひとつは円高の進行」と指摘。今回のように直近の高値からの下落率が10%を超えると株式市場では調整局面入りとされ、今後は下げやすくなると言われている。市川氏は「投機筋の先物主導によるもの。深刻に考える必要はない。物価も賃金も上がってきているので今回10%下げたからといって下げ続けることはないかなと思う。円高の終了については来週の日銀金融政策決定会合が注目」と指摘した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月6日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
きょうは経済指標まちまち。8月のISM非製造業景気指数について。三井住友DSアセットマネジメント・市川雅浩さんがスタジオで解説。市川さんは「8月は51.5という結果だった。前回7月と市場予想をわずかに上回ったが。50を2カ月連続で上回った。市場にとっては安心材料だったのでは。新規受注はしっかり前回から上昇。一方で事業活動と雇用は低下。いずれも50を上回ってい[…続きを読む]

2024年8月26日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングけさ知っておきたい!NEWS検定
先週末ニューヨーク株式市場でダウ平均株価が史上最高値に迫った。 その要因となったのはFRBのパウエル議長のジャクソンホール会議での発言。市場関係者の間では明確に利下げを示唆したことに驚きの声があがっている。三井住友DSアセットマネジメントの市川氏によると、現在のアメリカの景気は減速方向だが、今後急速な悪化を迎えることに懸念を示している。

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.