土曜日、藤井菜々子が女子20km競歩で日本新記録を出し、日本競歩女子史上初のメダル、銅メダルを獲得した。藤井は「自分の思い描いたレースが出来たので大感激」などとしている。藤井はドーハで7位、オレゴンで6位。去年のパリ五輪では3度の反則で32位だった。これを受け、自らのフォームを3D化、左右の脚のバランスを見直した。
入賞以上を振り返る。銅メダルは女子競歩・藤井菜々子、男子競歩・勝木隼人。5位入賞は男子110mH・村竹ラシッド。6位入賞は女子10000m・廣中璃梨佳、男子4×100mリレー、男子400m・中島佑気ジョセフ。7位入賞は女子マラソン・小林香菜、男子20km競歩・吉川絢斗。8位入賞は男子3000m障害・三浦龍司、走高跳・赤松諒一、混合4×100mリレー。過去最多タイ、11種目入賞。10代女性「早くも世界陸上ロスです…」などのコメントが寄せられた。
入賞以上を振り返る。銅メダルは女子競歩・藤井菜々子、男子競歩・勝木隼人。5位入賞は男子110mH・村竹ラシッド。6位入賞は女子10000m・廣中璃梨佳、男子4×100mリレー、男子400m・中島佑気ジョセフ。7位入賞は女子マラソン・小林香菜、男子20km競歩・吉川絢斗。8位入賞は男子3000m障害・三浦龍司、走高跳・赤松諒一、混合4×100mリレー。過去最多タイ、11種目入賞。10代女性「早くも世界陸上ロスです…」などのコメントが寄せられた。
