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「三省堂国語辞典」 のテレビ露出情報

川島が「いたけだか」を出した。意味は相手を押さえつけるような態度。座って体を反らせ相手を見下ろす様子から威圧的な態度になった。加納は「員数」を出した。意味はその団体全体で常備しておくべきだと定められた物や人の数。三省堂国語辞典・新明解国語辞典で調べてみると新明解国語辞典で「団体全体で常備しておくべきだと定められた数」とカカれている一方で、三省堂国語辞典では「一定のかず」と書かれている。ニシダは「いたのまかせぎ」を出した。意味は入浴客の持ち物・衣類を盗み取ること。宇垣が「いちびり」を出した。いちびるのいちは逸で抜きん出ているを指し、びるは大手を振るが変化したもの。つまり抜きん出て調子に乗っているという意味。またテレビの影響で有名になり辞書に載った関西弁も。村上は「インハイ」を出した。意味は野球:内角高め。インローやアウトハイはなくなぜなのかと質問した。専門家はアナウンサーが言ったのではないかなどと答えた。また村上は「いっちょく」を出した。意味は野球:一塁へのライナー。二直や三直もあるものの、遊直は?と物申した。専門家は一直って他にも意味があるよねってことでおまけで野球の意味も入れたなどと答えた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年7月2日放送 2:35 - 2:50 テレビ東京
推しエンタTV(推しエンタTV)
7月19日にヒューリックホール東京で、川島明の辞書で吞むTHEライブ ~有楽町で呑みましょう「か」~が開催される。川島明の辞書で吞むの「う」放送回を紹介。井上裕介と美山加恋が、辞書呑みに挑戦した。

2024年6月21日放送 1:00 - 1:30 テレビ東京
川島明の辞書で呑む川島明の辞書で呑む
川島は「おてのすじ」という言葉を紹介。手の筋、手相のことだと言うがうまく言い当てることとしても使用される言葉と説明した。手相を見て占うことを言い当てるという意味で使用されていた。さらに真実を当てるゲーム「お手の筋ゲーム」が行われた。
井桁弘恵が見つけた言葉は「おきゃん」。古風な言葉で女性が元気で活発な様子、その人のことを指すという。稲川はこの言葉に女性が本[…続きを読む]

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