武藤経済産業大臣は今日カザフスタンやウズベキスタンなどの中央アジア5か国のエネルギー担当閣僚らと会合を開き、脱炭素化を支援するため経産省が国別に作成したロードマップを示した。中央アジアは天然ガスなどの化石燃料に依存する国が多く、ロードマップでは再エネの割合を増やしながら火力発電を脱炭素化するとしている。これにより脱炭素技術を持つ日本企業のビジネスチャンスにつなげる狙いだ。三菱重工はこれらの国へ少ない燃料で高い出力を可能にする世界トップクラスのガスタービンを売り込むことなどで事業の拡大を目指す方針だ。
