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「三重県」 のテレビ露出情報

本当においしい店はどこか美食のプロたちにガチアンケート。珠玉の店だけを巡るグルメ企画。テーマ「今が旬!春の絶品グルメ」。木村昴が進行。ゲストは陣内貴美子、タイムマシーン3号・山本浩司、落語家・桂宮治。陣内が今食べたい春の旬グルメは、貝料理。産卵前の貝類は春はうまみたっぷりで肉厚。今回はヒトサラ、ホットペッパーグルメ、楽天ぐるなびの現役編集者にアンケート。
ヒトサラ・寺見将吾さんのオススメは東京・渋谷区「SUBA VS」の島根県産宍道湖しじみと青マンダリンオイル(そば)。しじみのだしに負けないそばの風味がある。お蕎麦屋さんとしてレベルが高い。ホットペッパーグルメ・宮田英子さんのオススメは東京・杉並区「貝せん」。低温殺菌の生簀で管理されている。五種の貝のアヒージョはバゲットと一緒に食べるのがオススメ。ヒトサラ・寺見将吾さんのもう1つのオススメは東京・千代田区「焼貝あこや日比谷店」の貝ミックスの釜飯。大量のハマグリとアサリ。ご飯の量と貝の量が1:1くらいの分量。
一行はホットペッパーグルメ・田中直樹さんのオススメの東京・中目黒駅から徒歩8分の「割烹 藤」へ。店主・加藤俊吾さんは地元・三重のハマグリを東京で広めたいと27歳の若さで店をオープン。品質とおいしさから江戸時代には徳川家への献上品とされた“桑名のはまぐり”。環境の変化や厳しい漁獲制限のため市場には出回らない幻のハマグリ。ハマしゃぶは殻が開き15秒経てば食べごろ。桑名のはまぐりは揖斐川、木曽川、長良川が流れる場所で海水と淡水が交わる汽水域で育っている。ミネラルが豊富で海水が100%ではないため、身がふっくらしているのが特徴。「〆雑炊」を待っている間にはまぐりの天麩羅をいただく。2種類の味が楽しめる。ハマグリにこだわるお店ならではの一品として「はまぐりの出汁巻き」を紹介。「〆雑炊」はハマグリの旨味をたっぷり吸い込んだごはんを卵でとじ、仕上げに少量のゆずでさわやかに香りを添えた極上の〆の雑炊。
タイムマシーン3号の山本さんの今食べたい春の旬食材は玉ねぎ料理。玉ねぎがメインの絶品料理が続々登場。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年8月2日放送 8:30 - 10:25 フジテレビ
土曜はナニする!?日帰りぷらっとりっぷ
タカトシとSHELLYさんが旅をする。清津峡渓谷トンネルにやってきた。映え写真が撮れるとのこと。トンネルは全長750m。涼しいという。日本三大渓谷のひとつ清津峡渓谷を間近で見ることができる。トンネル全体がアートになっているとのこと。世界中から観光客がやってくる場所だ。

2025年7月29日放送 19:00 - 21:00 フジテレビ
今夜はナゾトレ世界遺産 富士山&黒部ダム 大調査SP
富士山が見える都道府県をヒント映像を参考に五十音順に注意して答えるクイズ。曽野が長野県と答え5番を正解。塩尻市にある標高約1600mの高原から絶景だった。タカが千葉県と答え3番を正解。高さ27mの歩道橋「中の島大橋」を背景に富士山を眺める景色だった。夕暮れの美しい形式は「恋人の聖地」に選定されている。宇治原が茨城県と答え1番を正解。関宿城と富士山がみられる利[…続きを読む]

2025年7月29日放送 15:40 - 16:54 テレビ東京
よじごじDays東京で出会う!たんげおもしぇ青森
どぶろっくがやって来たのは「Cul de Sac WORKS 恵比寿店」。青森ヒバの専門店だという。青森ヒバは水に強く腐りにくいという特徴があり、弘前城や伊勢神宮・宇治橋にも使用されている。実家が青森ヒバの製材業だったオーナーが2015年にオープン。自然の形や木目を活かしたデザインの家具などが販売されている。店頭でのみ「青森ヒバチップ詰め放題」を行っている。[…続きを読む]

2025年7月28日放送 19:00 - 20:55 TBS
口を揃えた怖い話専門家たちが”口を揃えた” 47都道府県 最恐スポット
三重県にある旅館の創業は江戸時代末期。増改築を繰り返した変な間取りという。なぜか仏壇が置かれた部屋があり不可解な現象が多発するという。柏木由紀と日本一おもしろい大崎が調査する。1F入口にはすぐに急な階段があった。浴場は3つあり、最初に入ったのは正面玄関ではなく裏口だった。客室12号室の隣には謎の小部屋があり、子供の本や洋服などが大量に残されていた。
暗闇へ[…続きを読む]

2025年7月28日放送 15:10 - 16:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーン蔵出しセレクション
終戦の翌年、昭和21年に開催された花火大会のニュース映像が流れた。戦後の復興を願い長良川で開催された花火大会で、今も続いている。今回解説してもらったのはカメラマンとして39年間、花火の取材を続けている冴木一馬さん。いい花火写真を撮るために花火師の資格も取得したという自称「ハナビスト」。新潟県・片貝町で江戸時代後期か続いている祭りであがる世界最大の直径約120[…続きを読む]

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